いけちゃんのblog2|練馬・関町・武蔵関の池島接骨院

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ふくらはぎのツッパリ感や足の痛みは、足に合わない靴が原因かもしれません!(色々な靴 28)

皆様、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

昨年、11月に母が亡くなり、blogを放置してしまい申し訳ありませんでした。

 

blog用の写真が、たくさんたまっています。これから、少しずつ書いていこうと思います。

 

 

さて、新年一発目のblogは、

ふくらはぎのツッパリ感や足の痛みは、もしかしたら自分の足に合わない靴が原因かもしれません!

という内容で書いていきたいと思います。

 

 

 

①先日、雪が降っていた日60代の患者さんがみえました。

 

彼のふくらはぎの筋肉が、いつもよりも張っていました。

彼は、雨用に使用しているゴム底の靴を履いてきました。

 

長くつやゴム底の靴って、水には強いのですが歩きにくいんですよね。

 

歩行評価をしたところ、彼の足は、後足部が回内誘導一列が背屈誘導距骨が前方誘導でした。

そこで、応急処置として、一列外果パットを貼りました。

 

彼は、「とても歩きやすくなった!!」と喜んでくれました。

 

 

 

50代の外反母趾に痛みがある患者さんが、市販の既成インソールを使っていました。

 

過回内防止距骨の後方誘導に的を絞ったデザインになっています。

 

歩行評価をしたところ、彼女の足は、

後足部が回外誘導一列が底屈誘導距骨が前方誘導でした。

 

彼女の足のタイプでは、過回内防止のパットは有効だけど、距骨の後方誘導のパットでは外反母趾の痛みは取れないだろう・・・と思い、

応急処置として、外果パットを貼りました。

 

この市販の既成インソールは、硬い素材でできていて、

グラインダーでは削れない素材だったため、パットを貼るしか方法がなかったのです。

 

彼女は、「とても歩きやすくなった!!」と喜んでくれました。

 

 

 

50代の外反母趾に痛みがある患者さんが、新しい靴を購入しました。

応急処置として、外果パットを貼りました。

 

歩きやすくなりましたが、外反母趾の痛みは完全には取れませんでした。

 

 

 

④そこで予約で来院してもらいました。

 

歩行評価をしたところ、彼女の足は、

後足部が回内誘導一列が背屈誘導距骨が前方誘導に変わっていました。

横アーチ中足骨レベル前方楔状骨(けつじょうこつ)レベル誘導ありでした。

 

この靴のインソールは、後足部が回外誘導一列が背屈誘導横アーチの中足骨レベルの前方・後方が高くなっていました。

 

この靴のインソールは、コルクでできていてグラインダーで削ることができたため、

彼女の足に合うように必要最低限のカスタマイズをしました。

 

もしもこれで外反母趾の痛みが取れなかったら、

このコルクのインソールを修正するよりも、

新しいインソールを作成したほうがより完璧なんですけどね^^;

 

 

★当院では、足底板作成だけでなく、患者さんの症状改善のために簡易インソール簡易的な靴のカスタマイズも行っています。

 

★簡易的な靴のカスタマイズ一番多いのは、

外反母趾内反小趾などの突起部が靴に当たって痛む場合、その靴の部分を伸ばすことです。

 

★二番目に多いのは、シャンクの取り付けです。

 

シャンクは、歩行する際にかかとから前足部へ体重移動しやすくするために靴の中に入っている、硬い素材です

 

 

 

⑤⑥シャンクの入っていない靴は、クシャッと真ん中から曲がってしまいます。

 

つまり、シャンクの入っていない靴は、かかとから前足部への体重移動がしにくいので、歩きにくいわけです。

 

 

シャンクの形は、

靴のタイプやその方の足のタイプによって多少違いがあります。

 

 

 

シャンクの入っていない靴にシャンクを入れると

 

 

 

適度な硬さが出るため、歩きやすくなるのです。

 

シャンクについては、こちらのblogも参考にしてください。

 ↓

(264)「色々な靴 15 (シャンクのない靴)」
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/52532167.html

 

 

 

⑩これ、昨年自分で気に入って買った靴なんですけど、

足底板を入れてるのに、歩きにくいなぁ・・・と思っていたら、シャンクが入っていませんでした。

買うときにチェックするのを忘れました^^;

それで、自分でシャンクを貼り付けました。

体重移動がよりやりやすくなり、快適に歩けるようになりました。

 

 

足の痛み改善や歩きやすさにとって、重要なこと

靴の選び方

靴の履き方、紐の締め方です。

 

そして、自分の足に合った靴を選び正しい靴の履き方をしても、足の痛みや歩きずらさが残っている場合、

そこで初めて、靴のカスタマイズ足底板が必要になってくるのです。

 

 

当院では、そのような指導治療に力を入れています。

 

 

 

 

いけちゃん

 

 

いけちゃんのblog 1 目次 (2012年3月 ~ 2019年11月)

http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/46271926.html

足関節捻挫後のトレーニング(リハビリ)
http://blog.livedoor.jp/ikejimasekkotuin/archives/49979025.html

 

いけちゃんのblog 2 目次 (2019年10月 ~  )

https://www.ikejimasekkotsuin.jp/column/892/

新足のトレーニング総集編(三角骨・長母趾屈筋腱炎・腱鞘炎)(シンスプリント)(有痛性外脛骨)

https://www.ikejimasekkotsuin.jp/column/3000/

新ストレッチ総集編

https://www.ikejimasekkotsuin.jp/column/2986/

新色々な足総集編

https://www.ikejimasekkotsuin.jp/column/2992/

新テーピング総集編

https://www.ikejimasekkotsuin.jp/column/2996/

新足底板と靴の総集編

https://www.ikejimasekkotsuin.jp/column/2998/

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