治療費案内｜練馬・関町・武蔵関の池島接骨院

• 骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷・肉ばなれ・むちうち症・寝違え・ぎっくり腰・腱損傷・スポーツによる傷害　⇒　健康保険適用
• 職場での災害や仕事中の怪我、通勤途中の怪我・災害の場合　⇒　労災保険適用
• 交通事故は原則として自賠責保険を使います。⇒　自賠責保険適用
• スポーツ保険・傷害保険・災害保険・各種共済保険など、保険会社所定の診断書の発行を取扱っております。
• 日本体育・学校健康センター法に基づく協定など、所定の診断書の発行を取扱っております。

※ 所定の用紙を受付にお出し下さい。

足底板の新規作製・調整・修理を希望される方は、予約が必要です！
お電話または当院受付にてご予約をお取り下さい。

新規作製の流れ

足底板の効果と適応例

足底板療法に他の施術を追加したい方

ご希望に応じて施術時間を延長し、身体の評価・運動（体操）指導・ストレッチ指導・鍼・灸・マッサージ指圧なども取り入れることが可能です。
（遠方や仕事でなかなかご来院できない方にオススメです。但し、長時間となるためお時間を作れる方は、足底板作製とは別に改めてご予約いただくことをオススメします）

≪注意≫
上記延長をご希望の場合、施術に盛り込んでほしい内容を、必ずご予約時の段階でお申し出下さい！（ご予約当日のお申し出には対応しかねますのでご了承下さい）

当日ご持参いただく物

靴：入れ替えて履きたい靴が何足もある場合は、全部お持ち下さい。中敷きが外せるタイプのもの。
靴下：持ってきた靴を使用する時に履くタイプの靴下。
短パン：膝が見える長さのもの。

調整時期の目安

• 使用頻度によっても異なりますが、上記時期が来たらご相談下さい。特に最初の一年は、こまめに調整しましょう。
• 長期使用者の方は、違和感や痛みがなくても半年に一度の調節をオススメします！

なぜ調整が必要なのか？

• 足底板を使用することで、足の構造や筋肉の使い方が変わってくるため。

完成

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  オレンジの方が購入時に入っていたインソール。黒い方が当院で作製した足底板。

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  同じタイプの靴であれば入れ替え可能です。ヒールが5㎝以下のパンプス用・革靴用・スパイク用も作製できます。

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  バレエシューズ・ダンスシューズなどにも作製できます。
  女性用サンダルやバレエシューズなどの場合は、直接パットを貼っていきます。

工程

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  足底板歩行評価

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  足底板作製中

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  足底板挿入して歩行評価

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  完成後に歩行し即効果を実感できます

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  作製した足底板でダンスステップを確認

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  作製した足底板でダンスステップを確認